アマゾン.com - ガリレオの苦悩 - 単行本

ガリレオの苦悩

ガリレオの苦悩
  • 価格 : ¥ 1,600
  • 著者 : 東野 圭吾
  • ジャンル : 単行本
  • メーカー : 文藝春秋
  • 発売日 : 2008-10-23
在庫あり。

東野圭吾の苦悩

出せば売れる、絶好調状態の東野さんの、 その絶好調ぶりが、よく出ている短編だと思いました。 傍目から見ると、 こんな作品が、それこそ無限に描けるような印象を受けます。 だから、なんとなく作品の印象が薄い。 登場人物も、一人増えたせいで、水増しされた感もある。 悪い感じで、テレビナイズされた感じです。 でも、これも体裁が良いので、売れると思います。

科学の力と人間の心―作家・東野圭吾の<人物造形力>に敬服!

 ガリレオシリーズを最初に手に取ったのは、『予知夢』という文庫本だった。それを読み終えたとき、いつもは必ず読書日記的なものとして書いているレビューを準備する気が起きなかった。警察がお手上げの難解かつ不可思議な現象を天才物理学者が解明するという単純明快なストーリーに過ぎず、特別な感慨に耽ることもなかった。今後は読むことはないと勝手に思い込んでいた。しかし初の長編『容疑者Xの献身』を知って以降、主人...

ガリレオは短編に限る

TVシリーズで一気に知名度が上がった「ガリレオ」ですが、この短編集は『容疑者Xの献身』の後に書かれたもの。『容疑者Xの献身』で、二度と警察の捜査には協力しないと言った湯川が、新人刑事内海薫(自分も勘違いしてましたが、決してドラマ用のキャラではない。だってドラマは2007年10月スタートで、作品の初出は2006年だし、直後に長編の連載も始まっているから)に駆り出されて再び協力を始めます。第1章と第2章は、...

物足りなかったです!

2冊同時に発売された「聖女の救済」に続いて読みました。 「聖女の救済」が良かったので期待しつつ読みましたが、こちらは以前テレビで放送されたお話だったので、もうネタがばれていて、少し肩すかしでした。 本が出てからテレビ化されるのは良いけれど、それが逆になった時、新作を読む時のドキドキ感が完全に薄れてしまうので勿体ない作品集となりました。

テレビや映画から入った人にも満足できる短編作品です

「ガリレオ」=福山雅治さんとイメージするのが定番になりましたね。 多くの方は福山さんや柴崎さんをイメージしながらこの本を読み進めますが、 あえて、意図的に姿を重ねて書かれた部分もあるかと思われます。 東野さんはたくさんの作品が映像化されていますが、 「原作と違ってもほとんど口出しをしない稀有な作家」との記事を読みました。 内海のイメージがちょっと違っても、それはそれでまた楽しく、 作品に反映させてい...

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