アマゾン.com - ちはやふる 5 - コミック
ちはやふる 5 (Be・Loveコミックス)

- 価格 : ¥ 440
- 著者 : 末次 由紀
- ジャンル : コミック
- メーカー : 講談社
- 発売日 : 2009-06-12
それぞれの成長
みんなが気持ち的にも、技術的にも、成長した全国大会でした。机くんもかなちゃんも勝てるようになったし。千早とクイーンの試合も手に汗握るような、緊迫感のある素晴らしいものでしたが、短くかかったけれど太一の決勝戦が良かったです。太一が敗けたときのみんなの落ちぶりに、チームの絆を感じました。小学校の頃、新に決勝でいつも負けていた肉まん君の「準優勝が一番悔しいよな…」の台詞には重みがありました。太一が新と...
唸るおもしろさ
これまでは素材のおもしろさに惹きこまれてきたところが自分としてはあるのだが、この巻は、場面・セリフ・構成のおもしろさを感じさせるものになっていると思う。 ひとつだけ例をあげれば、文化部についてカナちゃんが机君に言い放つセリフには、狙いに狙って放ったホームランのような衝撃がある。 本筋ではない、やや細かいところに気配りができていて、そこに本筋を凌駕するような良さや深さが出てきた。 本巻はまだマンガ大...
第5巻のパワフルな面白さったら凄かった。まだ、心臓ドキドキしてます
のめり込む面白さっていうか。手に汗握るドキドキ感ていうか。何より、目頭が自然と熱くなる感動が半端じゃないっす。いやあ、かるたの漫画と侮るなかれ。本巻のテンションの高さ、パワフルな面白さは凄かったなあ。 「千早(ちはや)、好敵手のクイーン・若宮詩暢(しのぶ)と一戦交える」の第5巻。未来のクイーン戦を早くも予感させるふたりの壮絶な戦いに、度肝を抜かれました。憎たらしいくらい強い、若きクイーン。...
末次氏おそるべし
少女漫画にうといもので、末次さんの作品は読んだことなかったのですが、可哀想な作家さんだなあと思っていました。ストーリーをパクったわけでも、設定をパクったわけでも、キャラクターをパクったわけでもなく、たかだか他の漫画のキャラのポーズを描き写したくらいで袋だたきにされ、今までの全作品を廃刊にされ、ただただ反省させられて。それが、そんな状況に置かれてなお、このような身震いするような作品を引っさげて復...
衝突する赤と青
クィーンとの一戦がメインです。 相変わらずいいテンポで話がぐいぐいすすみます。 情熱でぶつかる千早と 静かに、柔らかに そして 孤高に千早の前に立ちはだかるクィーン。 彼女に敵う者などいないのか 千早が初めて味わう勝負の絶望と畏怖 けれど、そんな恐怖に怖気づく事なく 千早は彼女を今後のハードルとして目標を掲げ クィーンもまた千早を 自分に牙を向くライバルと認識しつつあります。 ・・・とはいえ 服の好...
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